もう7月ということで、今月号の表紙は森っぽい避暑地で初夏を感じさせる半袖JSちゃん!
キャッチコピーで「神さまがいる、気がする」となっておりますが、こういう人の気配が無くて上に続いてる薄暗い道って謎の神聖っぽさがあるからわかる気がします。
まぁ木に捕まってるリスっぽいのを見て、神獣扱いしてるのかもしれませんがw
今月末に新しい単行本が発売される
オオカミうおさんの作品は、前作「帰りの会」の続編で、大人しめで優しい雰囲気を出していたJSちゃんが裏では下級生の男の子のおちんちんで楽しんじゃっているどすけべインピオを見せてくれるお話でした。
前作に登場した4人のJSのうち、今回メインとなった玲泉さんが私的にも好みだったのですが、その娘が楽しそうに手コキでショタっこをイかせたりお口でお掃除してちんちんを元気にさせたりするおねショタを見せてくれるとは思わなかったのでとても良かったです (˶′◡‵˶)
お掃除フェラで興奮しまくった下級生が直接言うのが恥ずかしいのか「アレがしたいっ」て形容詞でえっちのおねだりすると、玲泉さんが「オマンコ♡ でしょ♪」と言いながらM字開脚でおぱんつを横にずらしてこどもまんこを晒してくれるの大好き!
下級生が夢中で腰を振って玲泉さんのこどもまんこを喰らいますが、それでも玲泉さんはたっぷり甘やかすように受け止めてあげる慈愛のおねショタ成分を得ることができました。
来月に初単行本の発売が決まっている
かみ田さんの作品は、露出趣味のあるJS5の悪い娘が、お父さんの友達のロリコンを使って外で全裸撮影したり、男湯に一緒に入って周りに男の人がたくさんいるにも関わらず湯船の中でロリコンのちんちんをこどもまんこで咥えちゃうお話でした。
山での全裸撮影中に人に見つかりそうになり、慌てて一緒に隠れたおじさんのちんちんを取り出して「声出しちゃダメだよ♡」のジェスチャーをしながら手コキでちんちんを可愛がり、手のひらで大量の溢れ出て来るせーえきを受け止めてあげるのとても興奮しました (˶′◡‵˶)
身体はまだこどもなのに、表情と雰囲気は男を何人も骨抜きにしてきた妖艶さを感じさせてくれるギャップがほんと堪らない・・・・
自分は小さ子だからと言いつつ男湯に入って来て、おまたをカパッと広げておじさんにこどもまんこを見せつけて興奮してる様子のひまりちゃんもどすけべでとても良かったです (˶′◡‵˶)
8月に初単行本の発売が決まった
野際かえでさんの作品は、生徒会長に就任したばかりの元気で人当たりも良く聡明なJSちゃんが、先生とクラスメイトに特に理由も無く犯されてしまい最終的にマゾ便器に堕ちるお話でした。
前作の純粋に天使で邪悪なJSとは異なり、今回は光り輝く未来に向かって夢を持ちながら努力して頑張っている非の打ち所の無い光属性の玲乃ちゃんが、邪悪な存在によって汚され羽をもぎ取られる事によるカタルシスで読者のちんちんから溜まったものが解放されます。
先生たちに羽交い締めで口も塞がれ、育ちの良さがわかるこどもおぱんつを丸出しにされた玲乃ちゃんに、男子がおっかなびっくりでにおまたに触られると声に鳴らない呻きを上げるので手を引っ込めてしまうのですが、好奇心には逆らえずまたすぐにおまたに手を伸ばしてさわさわしちゃうシーンがとても好きでした (˶′◡‵˶)
嫌がる玲乃ちゃんのこどまんこを不釣り合いの大きさである大人ちんちんで無理やり突っ込まれ中出しされ、その後の男子におちんちんを突っ込まれても既に限界までに広げられてしまったためか、放心状態でこどもせーえきを中に注がれてちゃう玲乃ちゃんも可哀想でヌけるね!
玲乃ちゃんのついでに犯されてしまう、ちょっと頭が緩い感じのゆっきーちゃんもとても可哀想で良いアクセントになっていました ( ◜◡◝ )
【今月号掲載陣】
あにゃんこ、オオカミうお、かみ田、絶対やるもに、Pennel、
砂漠、チグチミリ、野際かえで、モモヤマハト、無道叡智、
論倫理ろんり、松本きちぢ、すがる春、獅子千丸、鳩麦月々
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- 2022/05/24(火) 23:59:29|
- 戦利品(成年雑誌系)
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