以前に
狭穴注意というオナホの紹介記事を書いた事がありましたが、約3年ぶりにオナホ記事を書いてみました。
3年ぶりにオナホを買ったというわけではないのですが、
今回のは自分の中でも一線を超えた買い物だったと思うので!ということで、こちらが初めて購入した電動オナホである「
A10ピストンBasic」になります。
パッと見た感じでも分かりる通り、かなりデカいです。
そしてパッケージに女の子のキャラなんて描かれていない硬派っぷりです!
つまりは誰かにこの箱が置いてあったのを見られたとしても、オナホだとは気づかれないということなんです!きっと懐中電灯あたりと間違えてくれるでしょう・・・・・
硬派なのはパッケージだけではなく、お値段も硬派です。
そのお値段、
なんと約2万円でございます・・・・・正直、なかなか手が出るお値段じゃないと思います (´・ω・`)
自分の場合は前々から電動オナホが気になっていた事と、ボーナス&配当金が同時に入ってきて一時的に懐が潤ったので勢いでポチりました。
電動オナホの種類は主に、「振動」「吸引」「回転」「ピストン」の4タイプがあるようです。
振動タイプは震えるだけなので、構造もシンプルになり一番リーズナブルなようですね。
その他の3タイプは構造も複雑になり、お値段も上がる傾向にあるようです。
「振動」= ローター攻め
「吸引」= お口えっち
「回転」= 先っぽ殺し
「ピストン」= 本番えっちこんな感じで認識しておくと良いかもしれません。
「回転」もお口えっちタイプになるみたいですが、先っぽメインで威力が人のお口で出来るレベルを超えすぎてるようなので!
その数ある電動オナホの中でも、一際お値段も高く評価も高いのが「
A10ピストンSA」というピストンタイプ商品になります。
お値段約6万という高級品には流石に手が出ませんでしたが、その廉価版とも言える商品が今回購入したA10ピストンBasicです。
お口好きなら吸引タイプを買ったほうが良かったのかもしれませんが、なんかどれもいまいちそうだったんですよね・・・・電動オナホ処女を捧げる相手じゃない的な・・・・
なので初心に帰り、「オナホは上下に動かすもの」ということでピストンタイプを選択しました ( ◜◡◝ )高刺激による快楽を求めるのであれば、先っぽを削り取っちゃう回転タイプが最適解なんだと思います・・・・・ゴムのイボイボで捏ねくり回されるの想像したらほんとヤバそう (´;ω;`)
A10ピストンBasicを箱から取り出すとこんな感じになります。
加湿とかしてくれそうなちょっとした家電の貫禄が出ていますが、これは立派なオナホです。高さは2リットルのペットボトルくらいあり、重さは1.5kg程度ありますので、そこそこに重いです。
まぁ片手で楽々と持てるくらいではありますが、1時間以上もスローペースで楽しむような方は辛いかもしれません。
当初、「1時間も電動オナホ付けっぱなしでする人なんて居ないよw」とか思っていたのですが、
実はこの電動オナホは低速度でじっくり動かして長めの時間楽しむのが良い使い方みたいです。「低速度でもしっかり動く」というのが高級品の特徴なようで、安いもので低速駆動させると途中で止まってしまうものあるとか。
その辺は自転車で置き換えてみると解りやすく、高速でペダルを回せば慣性のおかげで少ない力でもその状態を維持できますが、低速のままゆっくりだと常にペダルを回す力を入れ続けないと止まってしまいますからね。
それ故に、ちんちんを挿れて抵抗がある状態でもしっかりとゆっくり回り続けるモーターを備え、しかも音も小さく抑えられているのが値段の高さに反映されているようです。
本体を分解するとこんな感じのパーツに分かれます。
分解は結構簡単にできますが、黒いカップの部分を開ける時に力の入れ方が悪いと爪が壊れてしまう場合があるようなので、注意が必要です。
本体は水洗い不可ですが、オナホ部分は特殊なプラスチックが付いてるものの水洗いは問題ないので、使い終わったら洗えます。
ですが、特殊な構造上、裏返しには出来ないので手でしっかりと奥まで洗う必要があります。
ガシガシ洗うと裂けてしまいそうですが、そこはもう寿命と割り切ったほうが良いかもしれません。
このオナホ部分は取り替え可能でしかも色んな種類が別売りしてるので、その時は違うのを試してみるのも良さそう!本体はmicroUSBで2時間ほど充電をすれば120分ほど連続稼働が可能とのことで、早速充電を済まし使ってみることにしました ( ◜◡◝ )
本体を手でずっと持つよりも、
デスクにオナホを固定する器具も売っているのでそちらを使えば楽なんでしょうか、うちのデスクは前面に引き出しが付いてるので、それ系のが使えないんですよね・・・・
なので、本体をデスクの先部分に立てかけ、手に重さがかからない状態で固定してやってみました。
スピードは7段階で調整できるので、まずは最低速の1でスタートします。
思わず、「ほぉーーー?」という言葉が漏れました。
本体を持っているだけでゆっくりとうねうねと、自動で動いてくれるのはちょっと感動しますw
そしてじんわりと気持ちが良いのです。
先っぽだけガシガシとかそういうのではなく、全体をゆっくりと撫で回す感覚といいましょうか・・・・もどかしい状態をずっと維持させられる感覚です。
刺激弱めのスローペースが好きな方は本当にこれマストバイなんじゃないかと思います!あ、あと本体のスピード調整ボタンの下に一時停止ボタンが付いており、そのボタンを押してる間は停止してくれるので、
生殺しを楽しむマゾな方にも使えるかもしれません ( ◜◡◝ )気持ちよさが高まっていくに連れてピストンのスピードアップさせていくと、流石に音が少し出てきます。
ですが、最高速度にしても部屋を締め切っておけば外に音は漏れないと思われるくらいには静音性もしっかりしていました。
しばらくはスピード4、5あたりで高めていたのですが、そろそろキめてやるか・・・と、
一気に最高速度の7にしてまだ見ぬ景色を見る決意をします。
そしてスピードは7に到達して一瞬で輝きの向こう側へ・・・・・ということにはならず・・・・・・・
電動オナホくんが一生懸命シャコンシャコンって鳴き声を上げて頑張っていてるのを眺めながら?マークを浮かべていました。
いや、普通に気持ち良かったのですが、
想定より刺激が弱くて「あれ・・・?」って感じになってました。その後、ちゃんとイくことはできましたが、自分のリズムを崩されてしまったのでちょっと不完全燃焼気味になりました・・・・・
その後、賢者タイムに入りながらも原因を考えていたのですが、
恐らく吸引が弱かったのだと思います。低速度でスローペースを長めに楽しめるオナホなのだから、吸引が強いわけ無いですよね・・・・強かったらモーターで上下にピンストンさせるのも相当パワー要るだろうし。
吸引力については置いておくとして、デフォルトで付属しているクローバーβというオナホールではなく、今度先っぽへの刺激が強いと言われているは
スティールっていう別売オナホパーツを購入して試してみたいなと思いました ( ◜◡◝ )
最初の方にも書きましたが、高刺激を求めるならばおそらく回転タイプを買うべきでなんでしょうね。
ピストンタイプは「本番えっち」を想定したものですから!
JSこどもまんこでも無い限り、本番えっちでそこまでの吸引力を出せるわけないから! 知らんけど!総評として、手を本体に添えるだけで全て終えてくれる電動オナホの力は恐るべきものでしたね・・・・
新しい世界を開きました (˶′◡‵˶)
手を動かさないから没入感を強く感じられると思います。
高級版のA10ピストンSAだとVR対応ということで、
シーンに応じて自動的に強度も連動していくらしく、VRつけてやったら没入感ハンパなさそう・・・・・電動オナホを買うのを悩んでいる方が居たら、安い中華製のものを買うよりも清水の舞台から飛び降りる覚悟で日本製の高いヤツを買うことをお勧めます!
私も最初は安めの中華製を買おうかと凄く悩んだけど、これを選んで良かったと思います ( ◜◡◝ )
またタイプの違う電動オナホを買う可能性はありますが、ピストンタイプに限って言えばもうこれだけで十分だと思います。
でも、これから2次ロリのVR動画が出まくったら、VR連動するA10ピストンSAを購入する可能性はありますがね!あとひとつだけ望む機能があるとすれば、終わったあとに自動洗浄もして欲しい・・・・・いくら取り外しが楽でも賢者タイム中に洗うの嫌なんじゃ・・・・ (´・ω..:;.:...
狭穴注意にBIGなんて商品あったの知らなかった・・・・
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- 2022/07/15(金) 00:35:03|
- 戦利品(その他)
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