スパにゃの戯言なでこまいまい　（kuma-puro）

なでこまいまい　（kuma-puro）

さて、明日は参議院選挙投票日なわけなのですが・・・今だに誰に入れようかと考えております
誰に入れても、もーダメだと思うんですよね　色々と
言ってることはその場限りのことですし・・・・その１票が国を変えるとは言っても実際には何も起こらないしｗ

ちなみにうちの家族は全員投票しないっぽいです
私より上の世代でも私と同じ様な考えが浸透してる位ですから・・・・

とりあえず政治の事よく知らないスポーツ選手を立候補者に立てるのは本当に辞めろと

話はそれからだ

らしくない内容はここまでにしてサンクリで購入した化物語同人誌の紹介を少し・・・ (*´Д｀*)

なでこまいまい　（kuma-puro）
以前にちょっと記事で紹介したとおり、見事なまでの炉利魂ホイホイ体型に引っかかった一品です

あと、このダサパンツも素晴らしいですね！
フルカラーの方は素晴らしいとは思うのですが、中身のモノクロではちょっと描き込みが欲しいかなぁと思います
あと、すぐに脱ぐんじゃなくてパンツを生かしたシチュを入れた方が・・・！

え？　だって私パンツ大好きだからそういうシチュが欲しいし！（聞いてない

前半は撫子とのえっちシーンとなっておりますっ
撫子なら本当にこういう事聞いちゃいそうですよね (/ー＼)
だんだんビッチ化していく撫子が想像出来ます（マテ

後半戦はまよいがお相手なんですが・・・・　何このウザ可愛さ・・・・ (*´Д｀*)
でもこれもまよいの性格を良く表してる感じがしますｗ
ぴょこぴょこ動き回る感じが (*´Д｀*)

発育の良いまよいさんは勿論炉利ビッチなのでした！（ぇー
まぁ、おもいっきりぺったんこでしたが (*´Д｀*)
この後はまよいさんがありゃりゃぎさんを美味しくいただいておりました

あと思ったのはせー○き描写にもう少し質感というか粘り感が欲しいかな？
ちょっとクリームになりすぎてるかなーとか思ったりしましたｗ

こちらの本は通販でも切れているようなので、現在はイベント現地で入手するしかないようです
気になった方はイベント会場で見てみると良いかもです (*´Д｀*)

先日放送された刀語７話が既に予約開始となっておりました
私的にこの７話が一番面白かった気がします・・・・・ななみ姉ちゃんに泣けた・・・orz

刀語第七巻悪刀・鐚(完全生産限定版) [DVD]
川田剛

アニプレックス 2010-10-06
売り上げランキング : 291

Amazonで詳しく見る by G-Tools

関連記事

サンクリ

kuma-puro

化物語

<<2010年7月10日の気になった記事とか | ホーム | 2010年7月9日の気になった記事とか>>

無投票は完全服従と同一ですよ…

刀語７話良かったですよね…
ななみ姉ちゃんは案外ボリュームが（ry
やられやくさんのところで見たような遊びが入ってたりするのもいいｗ

撫子は原作（偽物語）でもやる気満々（未遂）ですからね…
間宵はらららぎさんが絡みまくってますし…
カラーで観たいですね！（死

URL |
2010/07/11(日) 01:58:51 |
とっち #mQop/nM.
[ 編集 ]

家族を説得させるだけの立候補者が居ないからどうしようも無いですｗ

> 撫子は原作（偽物語）でもやる気満々（未遂）ですからね…
> 間宵はらららぎさんが絡みまくってますし…
やる気満々な撫子詳しく！ヽ(゜Д゜ )ノｸﾜｯ
ありゃりゃぎさんとぐちょぐちょに絡み合ってるまよい詳しく！ヽ( ゜Д゜)ノｸﾜｯ

原作知らないからどういうことなのよと (*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

URL |
2010/07/11(日) 06:48:38 |
スパにゃ #-
[ 編集 ]

原作読んで下さいｗ

んじゃさわりだけ、撫子は…　　

ここまで書いて読みふけってしまったｗ

ひたぎのドＳっぷりが最高過ぎるｗｗｗｗ
ひたぎクラブで満足してるニワカに読ませたいぜｗ

「知らなかった？　私はあなたのことを愛しているのよ、阿良々木くん。
　たとえあなたが全身汚物にまみれようとも躊躇なく抱擁できるくらい。
　呼吸から排泄に至るまで、私があなたの全身を脳まで含めて隈なく
　管理してあげるんだからね」

これを自ら彼氏を拉致監禁して手錠で縛り付けておいて言う台詞なんだから困るｗ

ゴホン、撫子でしたね…

　がちゃり。
　僕が完全に部屋の中に入ったのを見て、後から入った千石が部屋の鍵を閉めた。
　さすが思春期に入り立て女子の部屋、鍵が付いているのか…って、おい。
　玄関のドアはともかく、この部屋の鍵を閉める意味がまったく分からないのだが。
　なんか閉じこめられた？
　いやいやまさか。
　千石がそんなことをするはずがない。
　する理由がないじゃないか。
　きっといつもの癖で閉めちゃったんだな…人見知りで照れやな千石だ、
普段から施錠の習慣がついていたとしても不思議ではない。
　絨毯の上に置かれた盆には、ジュースとお菓子が用意されていた。
なるほど、これが千石の言っていた『準備』か。
　可愛らしいものだな。
　「じゃ、暦お兄ちゃん－－そこに座って」
　「そこって、ベッドの上か？　いいのか？」
　「うん。ベッドの上以外に座っては駄目」
　「…………」
　千石には選択肢という概念はないのだろうか。
　何々以外は駄目、ばかりである。
　消去法主義者なのだろうか……初めて聞いたな、そんな主義。
　僕はベッドの上に座り、そして千石は、勉強机（くるくるメカだ）の前の回転椅子に座った。
　「ふ、ふう。この部屋、なんだか、暑いよね」
　言って、千石はカーディガンを脱いだ。
　おもむろに。

間宵のほうは

　僕は八九寺のところまで、かつてないほどのスタートダッシュで駆け寄り、
彼女の身体を力の限り抱きしめた。
「はちくじいい！　会いたかったぞ、この野郎！」
「きやーっ！？」
　突然背後から抱き締められ、悲鳴をあげる少女八九寺。
僕は構わず彼女の柔らかなほっぺたにキスの雨を降らせた。
「ああ、もう、全然会えないからさあ、お前どっか行っちゃったんじゃないかと思って、
　もう気が気じゃなくて、ああもう、だからもっと触らせろもっと抱きつかせろもっと舐めさせろ！」
「きやーっ！　きやーっ！　ぎやーっ！」
「こらっ！　暴れるな！　パンツが脱がせにくいだろうが！」
「ぎゃああああああああああああっ！」
　八九寺は大声で悲鳴をあげ続け、
「がうっ！」
　と僕に噛みついてきた。

まぁこれだけじゃないんですけどね…