スパにゃの戯言 COMIC1☆8戦利品その１

COMIC1☆8戦利品その１

少し過ぎてしまいましたがCOMIC1☆8に参加した方々お疲れ様でしたー
翌日から出社で引っ越し作業だったせいで、今週は疲れが溜まって体がボロボロで死んでいました (ヽ'ω`)
やっと休みに入って、今日は１日グダグダしてたおかげで少しリフレッシュ出来た感じがしますｗ

当日は朝の７時頃に国際展示場駅に着いたのですが、既にかなりの列が・・・
去年よりも更に増えた気がしましたが、これって同時開催のcharacter1があったせいもあるんでしょうね。
character1の方にはどんな売り物があったのかチェックして無かったので、どこが吸着剤になったのかはわかりませんがｗ

ちなみに、私はしゅきしゅきだいしゅきのタマラちゃん抱き枕カバーを買う為に、コミ１を回りきった後にcharacter1に向かいました。
１つだけしか欲しいものがなかったので、入場料無料なのは本当に助かりましたｗ

コミ１の方は、開始直後はいつも通りに島中がガラガラだったので「ここで勝負を決める！」とばかりに島中の炉利物をガンガンさらっていきました（＾ω＾）
コミケ３日間の壁サークルが１日に集結するので、最初の壁サークルの吸着具合が激しいのですｗ
壁サークルがはける頃には島中も混んでくるのですが、その頃には私の目標の大部分は達成されていました。
後は買えたらラッキー位と気持ちでまだ残っている壁サークルに列ぶという感じですねー

当日は天気も良く少し蒸し暑い感じでしたが、夕方より雨が来るという事がわかっていたので、打ち上げキャンセルして愛で重くなったバックを抱えて帰宅しました（＾ω＾）
次の日が仕事じゃなかったら郵送したのですけどね・・・・

では戦利品を～

Domination on Venus、「誰が駒鳥○したの」　（bolze.）

bolzeさんのヴィニエイラ様の薄い本が出ました！！
表紙でヴィニエイラ様のお尻が隠れていない時点で既にエロいですねぇ！
プラーミャ様も出演なさっていますが後数ページのみで、ヴィニエイラ様のエロシーンでほぼ全ページが締めていました。
おっさんに捕まったヴィニエイラ様はあのエロ衣装を着たままちっぱいをｐｒｐｒされたり、おまむこをスリスリされ感じてしまいながらも処女を奪われて中田氏されちゃいます。
次のシーンでは変身を解いたそのまんまょぅι゛ょのケイトがおまむこを服の上から擦られ、気持ちよさそうな表情でビクビクしちゃっています（＾ω＾）
おっさんのちむこを咥えさせられお口に射されながらも我慢出来なくなったケイトがおなぬーを始めるのですが、覚え立てで気持ち良くて堪らない表情でおなぬーするケイトちゃんエロかわです (*´Д｀*)
次シーンではまたヴィニエイラ様に戻っているのですが、すっかりちむこ好きになっていておっさんと６９の体位で喜んでちむこを咥えたり、おっさんの上に自ら跨がり腰を振るといったすっかり炉利ビッチになっていました！
いやーヴィニエイラ様の無垢な状態から炉利ビッチ堕ちまで堪能出来る素晴らしい作品でした！

ソプラノリコーダー Vol.2　（ソプラノリコーダー）

コミ１限定の炉利作家合同サークル「ソプラノリコーダー」の第２弾です。
今回は紳士達が愛して止まない魅惑のアイテム「女児おぱんつ」がテーマ！
小路あゆむさんやのりパチさん等、計９人の作家さんが女児おぱんつな短編やイラストを描かれていました。
短編の中では小路あゆむさんの「パンツぬいだらつまらないじゃん！」って事で表紙の女の子がおぱんつを横にずらして挿入され、中田氏された後におぱんつを元に戻すってのが好きでした。
おぱんつの中、きっとぐちゅぐちゅなんだろうなぁ・・・・（＾ω＾）
あと、でこちんハンマーさんのＪＣにプリント女児おぱんつを履かせて、おぱんつ一丁で挿入＆中田氏されちゃうのも良かったですｗ

★ メロンリンク
★ とらリンク

J's、ラクガキ本①　（牛乳屋さん）

女子小学生はじめましたの作者である牛乳のみおさんの薄い本が出ましたっ
今回の内容は同作品の番外編で、身体検査のお話となっています。
勿論、一般向け内容なので安心して読むことが出来ますねーおぱんつ成分はとってもこってりたっぷりですが ( ◜◡◝ )
身体検査の話なのでおぱんつたっぷりだけではなく、検尿によるおしっこ成分もあります！
おまたにギュムッと紙コップを押しつけて「ふあああ・・・」と気持ちよさそうにおしっこするゆりちーがとてもエロかわです (*´Д｀*)
この主人公は時よりちむこ生えちゃうので、そのままもっとえっちぃ内容に発展させることも可能っぽいですよね・・・・それはこの作品がアニメ化されたときにでも期待したいですね ( ◜◡◝ )

なお、書店委託も検討中らしいので会場行けなかった人もチェックしておくと良いかもしれません。