スパにゃの戯言千枝とありすのスケベな本　（ペッタン道場/ペッタンP）

千枝とありすのスケベな本　（ペッタン道場/ペッタンP）

千枝とありすのスケベな本　（ペッタン道場）

作家　　　／　ペッタンP（pixiv / Twitter）
ジャンル　／　モバマス
ページ数　／　36P
発行日　　／　2020/05/04（C98）

おかずにしておなぬーするくらいにＰの事が大好きな千枝ちゃんがありすとＰとのえっちを目撃してしまい、共犯としてPとありすとの3Pえっちに引き込まれてしまうお話でした。

ありすの目の前でこども下着姿になり、舌を絡めた濃厚なキスでトロ顔になっていた千枝ちゃんですが、おぱんつの中に潜り込んだＰの手でリズミカルにこどもまんこをくちゅくちゅされると、その強い快楽に戸惑い気味になってしまいます。
更に、今まで触れたことのないこどもまんこの中と千枝ちゃんが大好きなクリちゃんを同時に可愛がられた結果、未知の快楽にわけもわからないままにイかされてしまいます ( ◜◡◝ )

千枝ちゃんのこどもまんこはぐちゅぐちゅでもう準備万全でしたが、Ｐのおちんちんにも準備のお手伝いをしてあげないといけない事をありすが教えてあげます ( ◜◡◝ )
千枝ちゃんが熱い眼差し見つめているなか、Ｐのガチガチちんちんを小さいお口で頬張り、準備どころか搾り取る気満々に激しくじゅぽじゅぽする様子を見せつけるありすとてもエロくて素晴らしい・・・・

この後、せーえきまみれでドロドロになったちんちんを千枝ちゃんの顔の目の前に持っていって見せ槍すると、Ｐのせーえきの匂いを感じで顔真っ赤にして発情する千枝ちゃんもとても可愛い！

2人とも準備が整ったおかげか、千枝ちゃんのこどもまんこはキツきつながらもスムーズにＰのおちんちんを受け入れてくれます。
最初こそ自分の中に入ってくる異物に戸惑いを感じられずにはいられなかったものの、こどもまんこの奥から脳に駆け上がってくる快楽を素直に受け入れた結果、タガが外れてJSが出しちゃいけいない様な雌の鳴声を出してしまいます (˶′◡‵˶)

千枝ちゃんがダウンしている間に、ずっと見せつけられてこどもまんこをトロトロにしていたありすがＰのおちんちんを貪るターンに入りますｗ
恋人つなぎしながらも息を荒くして腰を振り、獣のように激しいえっちをするありす！

そんな2人の激しいえっちを前に、千枝ちゃんはJSでありながら完全に雌に覚醒してしまいます。
熱い吐息を漏らしながらＰが出したせーえきが溢れているこどもまんこを広げ、Ｐのちんちんでグチャグチュにかき混ぜてもらうことしかもう頭にない淫乱どすけべ千枝ちゃん最高ですね (*´Д｀*)

ここから先はJSながらに雌堕ちした2匹がひたすらＰのおちんちんを欲しがることになります。
瞳にハートマークを浮かべてこちらを見ながら、竿とタマタマに執拗にむしゃぶりつくこのシチュ、お口好きの私には堪らんですわ・・・ (*´Д｀*)

ありすよりも千枝ちゃんの方が淫乱度が高すぎて、Ｐの尽きない性欲がどこまで千枝ちゃんに付いていけるのかわからないまま、エンドレスえっちNightは続くのでした ( ◜◡◝ )

[関連リンク]
● スパにゃの戯言 C98
● スパにゃの戯言モバマス
● スパにゃの戯言ペッタン道場
● スパにゃの戯言ペッタンP

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