スパにゃの戯言もっと仔猫ちゃんと遊びたい　（カウンタック）

もっと仔猫ちゃんと遊びたい　（カウンタック）

もっと仔猫ちゃんと遊びたい　（カウンタック）

作家　　　／　古記事王子　（pixiv）
ジャンル　／　オリジナル
ページ数　／　28P
発行日　　／　2016/05/05（コミティア116）

★ とらリンク

精神的にも体的にもまだまだこどもだけど円トレードをしちゃう仔猫ちゃん本の続編が！
ランドセル背負っている時点でお子ちゃまなのは一目瞭然なのですが、会話から精神的幼さを感じさせられるのにえっちな事には積極的に楽しむ姿勢がとても良いのです ( ◜◡◝ )

新しいレアカードを入手した男は早速仔猫ちゃんと円トレをすることに。
仔猫ちゃんの小さくて可愛いお顔に対し、男のでかくてキモイ顔がベロチューするという絶対にあってはならない感・・・ (˶′◡‵˶)

そして仔猫ちゃんはちっぱいをｐｒｐｒする男の頭をナデナデしてあげるというバブみも持ちあわせています。
骨格が浮き出るほどに細身で綿たっぷりなおぱんつを身につけている仔猫ちゃんの体を味わう巨体の男と言う背徳感の塊がここに (*´Д｀*)

おぱんつを脱がされておまむこをクニクニされると「おマタ気持ちいぃ♥」と受け入れ準備が整っている仔猫ちゃん

「これがー女子の方からするエロいやつ～♥」と言って騎乗位で乗っかり、頑張ってとても小さい収納庫を限界まで広げて飲み込んでくれます (˶′◡‵˶)
そして楽しそうにゆっさゆっさと上下運動をする仔猫ちゃんは、男を気持よくしてあげてる＆ラブラブしてるという状況に興奮しているという感じです。
肉体的快楽よりも精神的に満たされている快楽の方が勝っているですねｗ

頑張ってくれている仔猫ちゃんをお家デートに誘い、一緒にお風呂に入りたいと男はお願いをします。
その気持ち、よーくわかりますね！
なんかね・・・・可愛い女の子とお風呂に入りたくなるんですよ・・・・勿論、私はノータッチを貫きますが！

仔猫ちゃんを突きまくるターンにシフトし、キツキツの中を味わいまくった男はすぐに中田氏の許可を求めることに。
「なかで出すの？絶対にヘーキ？」と言う仔猫ちゃんの問いかけに、「モチロン！気をつけるから！」と、一体何に気をつけるのか全くわからない意味不明な回答をする男がその必死さを物語っていますｗ
でもおなかの中でビクビクせーえきが送り込まれている感触を仔猫ちゃんも楽しんでいるから絶対ヘーキだと確信しました (˶′◡‵˶)

この続きのお家デート編も秋頃には出る予定らしいので楽しみです！

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