スパにゃの戯言すやすやこずえっち　（エゾクロテン/宮野木ジジ）

すやすやこずえっち　（エゾクロテン/宮野木ジジ）

すやすやこずえっち　（エゾクロテン）

作家　　　／　宮野木ジジ　（pixiv / Twitter）
ジャンル　／　モバマス
ページ数　／　16P
発行日　　／　2022/08/14 （C100）

いつの間にかＰの上ですやすやと寝てしまったこずえちゃんにちょっとだけいたづらしようとしたら、まさかののーおぱんつだったことで興奮を抑えられ無くなり、寝たままのこずえちゃんのこどもまんこで思う存分遊んでしまうお話でした。

うたた寝していたＰが起きると、そのＰの上で猫のように眠っていたこずえちゃんは、ダンスレッスン後のシャワーを浴びてそのままおぱんつを履き忘れてしまったようで・・・・こずえちゃんあるあるですね！
ほんの出来心でこずえちゃんのおしりに手を伸ばしてしまったPは、手から伝わる生尻の柔らかくすべすべした感触とミニチュアながらもちゃんと「男」を受け入れるための「穴」が存在することに感動し、夢中でこずえちゃんの「女」の部分を弄り続けます。

眠りながらもくすぐったさを感じたせいか、Ｐの手を跳ね除けるこずえちゃんですが、眠り続けるこずえちゃんを前にPの行動はエスカレートします。
ほっそい足を掴まれてまぐんり状態にされ、こどもまんこに顔を埋められｐｒｐｒされちゃうこずえちゃんめっちゃ興奮する・・・・ (˶′◡‵˶)
この後、こずえちゃんはちっちゃなこどもまんこの内側をＰの舌で蹂躙されるのですが、その描写が小さいこどもにしていると意識させられる体格差を感じさせてくれるのがとても素晴らしい・・・・

舌でこずえちゃんの中を楽しでしまったＰですが、こどもまんこの感触を待ちわびてガッチガチになってるちんちんには擦りつけるだけの縛りプレイを強制させようとしていました。
ところが、ちょっと力を入れすぎてしまったのか、こんな細くて薄くてぺったんなこどもの身体に不釣り合いな大人ちんちんを咥えこませるという事件が発生します！
そこから「出さなければ大丈夫」という苦しすぎる言い訳を考えて自分の欲望を誤魔化そうとするＰですが、こずえちゃんの中を知ってしまったロリコンちんちんは歓喜のあまり、腰を振る前こずえちゃんのこどもまんこにせーえきを飲ませ始めます (*´Д｀*)

「ガマン汁だから」「ちょっと漏れただけだから」と既に２回もこずえちゃんの中にせーえきを吐き出しているＰですが、寝ているこずえちゃんの舌に自分の舌を絡めたべろちゅーをしながら更におかわりを注ぎ込みます。
こずえちゃんみたいなちっちゃくて妖精みたいな無垢な子とべろちゅーしたら脳天まで痺れてせーえきお漏らししちゃうのはわかる・・・・背徳感が凄すぎて思考回路が焼き切れそう・・・・・

幼い身体を酷使してしまったためか、流石に目を覚めしてしまったこずえちゃんですが、Ｐにちんちん挿れられて気持ちよくなったのか「すきー・・・」とＰに思いを告げてさらなる眠りに入ってしまいます ( ◜◡◝ )
こずえちゃんと両思いになれた事に感動したＰは一切の躊躇を捨て、全力でこずえちゃんの幼い身体を味わい尽くすかのように腰を振り続け、せーえきを注ぎまくるのでした (˶′◡‵˶)

その後、欲望をこずえちゃんに全部注ぎ尽くし我に返ったＰは、こずえちゃんが寝ているうちに後始末をワタワタとし始めますですが、こずえちゃんの履き忘れたおぱんつを届けに来ていた雪美ちゃんに一部始終を見られていたことにはまだ気づいていないのでした ( ◜◡◝ )
最後に「つづくかも」という一文があったので、きっとそのうちに出るであろう、雪美ちゃん本を楽しみに生きていこうかと思いました！

[関連リンク]
● スパにゃの戯言 C100
● スパにゃの戯言モバマス
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● スパにゃの戯言宮野木ジジ

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