スパにゃの戯言りおんちゃんとせんせい　（kuma-puro/小路あゆむ）

りおんちゃんとせんせい　（kuma-puro/小路あゆむ）

りおんちゃんとせんせい　（kuma-puro）

作家　　　／　小路あゆむ　（pixiv / Twitter）
ジャンル　／　オリジナル
ページ数　／　16P
発行日　　／　2021/05/04

先生がおとなしくて無知っ子なJS1(6yo)をトイレに連れ込み、ランドセルを背負ったまま半脱ぎにさせていたづらしちゃうお話でした。

「いたずらするのであれば低学年が最高だ」というモノローグとともに、トイレに連れ込まれてガチガチちんちんをｐｒｐｒさせられちゃうりおんちゃん（6yo）
自分がどういう事をしているのは全く理解していないランドセル背負ったままの無知っ子がちっちゃいお口で先っぽちゅーちゅーしてくれるとか、一般人ならシチュの背徳感で理性を失って喉奥まで突っ込んじゃうよね・・・(˶′◡‵˶)
この先生はすでにりおんちゃんへのいたづらを複数繰り返してる玄人なので、嫌なことや痛がることをしないで我慢するという欲望を制御できる出来た人です！

自らワンピースをちっぱいが見える所までたくし上げさせ、先生は慣れた手付きでりおんちゃんのおぱんつを脱がせてぴっちりと閉じた6yoこどもまんことご対面します。
目の前にすじが見えた瞬間に1日の疲れが飛ぶと先生は語っていますが、たくし上げしてJS1のおぱんつを脱がせるって行為だけでアドレナリンが出まくって覚醒するので疲れが吹き飛ぶにはきっと事実です。

そんな何者も拒むようなりおんちゃんの硬く閉じたすじまんこを先生はじっくりと時を掛けて開発し、指一本まで受け入れの許可を出させるまでにします。
異物が入ってくるという恐怖と快楽が入り混じった様なりおんちゃん表情がとてもソソられますねぇ・・・ (˶′◡‵˶)
この表情にロリコンは嗜虐心をソソられますが、先生は実践的な性教育をしているだけの教育者なので、そんな酷いことはしませんね！

先生は無理やり挿入はしないのですが、りおんちゃんに脚を抱えさせる形でおまたを開かせ、先っぽだけの粘膜接触を楽しみます。
先程と同じく未知の感覚に戸惑いながら、おなかに先生のせーえきを掛けられ「せんせぇのせいし・・・あつい・・」とつぶやくりおんちゃん
ソレがどういうものか全くわかっていないながらも、教えられた「せいし」という言葉を使う様子もまた興奮させられます (˶′◡‵˶)

先生はおなかにべっとり付いたせーえきを丁寧に拭き取り、こどもすじまんこにおちんちんを挿れることを生きがいに性教育を続けることを決意してりおんちゃんをお家に帰してあげるのでした ( ◜◡◝ )

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