しゅーしゅくしゅ!(滑空) (AA) を買ってきました!
その昔、少女天国とCOMIC inoで描かれていて、一時行方不明になりながらもCOMIC阿吽で復活した
滑空さんの処女単行本がとうとう発売になりました。
少女天国時代から良いなぁと思っていた方なのでフェードアウトせずに戻ってきてくれて嬉しい限りですw私が読んだことあるのはCOMIC inoまでなので、COMIC阿吽からのはほとんど読んでませんでしたので楽しみにしていました。
滑空さんのエロシチュの基本路線は昔と変わらずに明るく可愛く淫乱炉利ビッチという感じですかね (^ω^)
セックルする女の子の身長が男と比べてかなり小柄なので、男が覆い被さっているとその体格差で背徳感を押し上げてくれます。
ちなみに、女の子の方は少しの膨らみも無いぺったんこです!
でも、女の子の方が気持ちよさそうにハートマーク付きのエロイ言葉を手書き台詞として大きめに描かれているので凄く淫乱な炉利ビッチっぽく見えるんですよねw
体格差があるにも関わらず、女の子がそんな状態だと更に萌ますです (*´Д`*)
特に本のタイトル名にもなっている「しゅーしゅくしゅ!」は寄生虫によって強制的にエッチが我慢出来ない娘にさせられるのでその傾向が良く出ている気がしましたw
それではお気に入りの作品だけ軽く無いよう紹介をっ
”こちらこそ、さゅ”
お隣の仲良いJSの家出を手伝ってあげると言う事で男の家に泊めて上げて、そのまま告白&炉利魂宣言してラブラブせっくるする内容です。
この様にコズエちゃんからお許しが出ましたので全国のお兄ちゃんは遠慮は要りませんね (^ω^)こんなちっちゃい娘に炉利魂でも良いよ、ちむちむぼっきさせて良いよなんて言われたらゾクゾクしますね!
このまま先っぽオンリーな攻めを披露してくれるコズエちゃんに対し、男の方は速効でお口に出しちゃいます。
その後は「こどもせっくるはダメだけど恋人せっくるなら大丈夫」と言う素晴らしい名言と共に、子供おぱんつを脱がさないで履いたままそーぬーに突入します。
こんな感じにちょい淫乱っぽい感じでエロ台詞をガンガン言って気持ち良くなりまくっているコズエちゃんなので中田氏されて喜んでおりました (^ω^)
ちなみに、このタイトル名はオチのコズエちゃんの電話でのお礼に対する母親の言葉になってるのかなぁと気になったり。
”しゅーしゅくしゅ!”
性格がとってもゆるい感じの寄生虫を巡る話で、その寄生虫は定期的に宿主を交換するために淫乱スイッチを発動して強制的にせっくるをさせると言う優れた能力の持ち主ですw
1話と2話は兄妹の話になるのですが、3話目は妹の友達と絡み、最終話の4話では兄妹とその友達とで3Pな話になっていきます。
淫乱スイッチ入るとこんな感じでちむちむが欲しくてしかたない淫乱ドスケベになります (^ω^)気持ち良くなるのやだぁと言いながらもとっても気持ちよさそうな妹ちゃんなのでした。
2話は朝から神社で淫乱スイッチ入りまくりでちむちむの要求が激しいです!
洋服着たままお外で青姦 (*´Д`*)
3話では兄の方の寄生虫が淫乱スイッチを押して妹の友達に襲いかかる話になります。
この娘が恐怖しながらも礼儀正しい感じで「すみません、やめて下さい」とか「まだ 大人じゃないので セックスできませんっ 大人になったらしてもいいですからっ ごめんなさい」等の台詞を片言のように話す様が
怖がっているちょっと混乱してる感じがして良かったと思います。
そんな娘にも容赦はしないので背徳感↑
ところがどっこい、1回やってしまったら炉利ビッチに早変わり!まぁ、勿論寄生虫が移った影響ですがw
この後はエロい言葉攻めされる展開が待っておりました (*´Д`*)
そして最終話ではこんな素晴らしき3Pの世界が!
ダブルフェラでイかせるシーンもある贅沢仕様となってました・・・・!
このしゅーしゅくしゅ!では、私的には妹のツンデレよりも妹の友達のラブラブエロエロの方がキャラクター的にもエロシチュ的にも好きでしたねw
3話の炉利ビッチに変貌する所とか大好きでした。
後は寄生虫自体がとてもフレンドリーに話掛けてくるキャラなので、寄生虫が登場するシーンはもう全部ギャグ漫画になってて面白かったですw
”真昼過ぎのあひるぐち”
JS(多分)な女の子と付き合っている男がカラオケルームでせっくるする内容で、女の子の方は攻めっけのある炉利ビッチちゃんでした!
ょぅι゛ょが「勃起した?」とか「おちんちんカチカチになった?」と聞いてくるのはとても背徳感が増してくると思うのですよ・・・しかもフルカラーだし!
ちなみに、この作品はCOMIC inoの頃の作品なので、今の阿吽と絵柄が洗練されて無い感じがします。
でもシチュ的になエロさは今でも十二分にイけますw
おちむちむを美味しくいただく炉利ビッチ展開も勿論あるのですが、私的にはこの太ももスマタのシーンが好きなんですよねw
太ももの間にちむこを入れる時に亀さんが変形する様子をマジマジを見て楽しんでるょぅι゛ょが・・・ (*´Д`*)その後はつばをたっぷり付けたお手々も加わって、太もも&亀さんお手々弄りでイかされてるのが凄く良かったです。
”結局わんこで蛮行”
こちらは少女天国時代の作品で、私が初めて滑空さんを知った作品です。
今とは絵柄がだいぶ違いますが、当時は作品の炉利ビッチ具合に一発でファンになりましたw
デートへ出かけたは良いけど、手を握っただけで男はちむこが立ち、ょぅι゛ょはおぱんつを塗らすというドスケベな2人の話で、
結局は家に引き返すも我慢出来ず玄関前の階段でprpr前戲を決行、その後の本番は玄関に入った直後に押し倒してせっくるしてしまう内容でした。
このおぱんつごしにprprされてすぐにイッてしまい、おぱんつと口に糸が引くシーンに当時凄くお世話になった気がしますね・・・・・このシーンは思い出のシーンです (/ー\)
この当時からハートマークたっぷりの炉利ビッチ的な台詞を多用していたのが良くわかりますw
手書き台詞はこの時はまだあまりありませんが、この炉利ビッチ具合を見ていただくと私が一発でファンになったというのがわかっていただけると思います (^ω^)
実用度で言えばしゅーしゅくしゅ!の妹達の方が高いですが、この作品は思い出の作品という感じで再び見れて凄く嬉しかったです。流石に少女天国はもう持ってないですからね・・・・
以上、お気に入りの作品だけ簡単に内容紹介しましたが、改めて単行本出て本当に良かったと言う感じですよw
逃亡期間が長すぎて名前を忘れていましたからねぇ・・・・・
今度はコンスタントに作品を世に出して貰って、2年後位にまた新刊出して欲しいなぁと思います!
あ、薄い本の方も是非・・・・・・w
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- 2013/03/26(火) 04:17:07|
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