スパにゃの戯言ロウきゅーぶ！は～ふたいむ１巻　（蒼山サグ、てぃんくる、たかみ裕紀）

ロウきゅーぶ！は～ふたいむ１巻　（蒼山サグ、てぃんくる、たかみ裕紀）

ロウきゅーぶ！は～ふたいむ１巻　（蒼山サグ、てぃんくる、たかみ裕紀）（AA）をちょい早売りで買ってきました！
この作品は電撃G's Festival! COMICに掲載されていたロウきゅーぶのスピンオフ作品を収録した単行本です。
凄く読みたかったのですが、この作品の為だけに毎号3000円位するのを買うのは流石に辛かったので、この単行本が出るのを心待ちにしておりました・・・・！

内容の方は原作の6巻から7巻を本編とは別にコミック化するようですので、現在放送中のアニメと被る内容となるようですね。
例のＯＶＡとも被っていますｗ
とりあえず今巻では原作6巻がメインで、更に智花パートに焦点を当てていました。

原作6巻と言えば、この巻は短編集でラッキースケベと言うかあざといエロが多い巻だったのですが、忠実に再現してくれています。
智花の上半身脱がされ事件や裸ビブス、ひなたちゃんのおぱんつ履いてない事件もバッチリです！
本当に小学生は最高ですよね・・・・・！

そんなＪＳのえっちぃシーンだけでなく、智花が智花父に連れて行かれそうになるところをみんなで泣きながら訴えて引き留めるシーンも良かったです。
アニメだと結構あっさりでしたら、こちらの方ではとても良い演出に仕上がっていました。
原作にも無かった追加的な演出もありましたしねｗ

それではザッと内容紹介と言う名のＪＳスケベ紹介を！（ぉぃ

真夏の体育館でバスケの練習時に、水分が足りないならこれも飲む？と飲みかけを渡そうとする昴に対してのこの反応
この台詞無しの２コマは　(ﾟДﾟ )　→　( ゜Д ゜)　この顔文字の流れに通じる所があって大好きですｗ
本当にこういう演出とコマの使い方が上手いよなぁｗ

顔もに塗ると元気になるかもしれないと本人が言っている絞りたて真帆汁が・・・・・・
違う所に塗りこんだ方が更に元気が出る・・・・と言うか元気になりますよね。
ひなたも真似してひな汁を絞ろうとしてましたけど紗季に止められていました。　むねん。

そしてこれが噂の裸ビブス！
体のラインがスケスケなので真帆のぺったんとひなたのきょぬー具合がわかります（＾ω＾）
流石にエリアＢは無いのは仕方無し・・・・

ちなみに、ＬＯで賞をいただいたときのネタはこのロウきゅーぶの裸ビブスからアイデアいただきました (/ー＼)

ＯＶＡの元ネタとなった智花のいちごサンデーでのおっぱいソムリエ・ひなたの活躍シーン！
ひなたがブラジャー外していい？と聞いたこの後に、愛莉が泣きながら「よくないよっ」叫ぶのが面白かったですｗ

このシーンはコミック版の方も素晴らしいですね・・・・
このぶっかけ具合はアレにしか見えないし、脱がされるシーンはアニメと違って智花の正面から描かれています (*´Д｀*)
おへそ＆おぱんつが見えてるのもポイント高いね！

ＯＶＡの方であった昴が智花の足を広げさせて股に手を突っ込むシーンはアニメオリジナルなので、コミックの方には残念ながらありませんでしたｗ
原作でも太ももに触れてしまったってだけに留めているのに、アニメでは更に発展させてくれた事には、非常に良い仕事をしてくれたなと御礼を言いたいですね！

ミニスカ浴衣のひなたちゃんはやっぱりのーおぱんつだった事件
でも、昴はひなたちゃんを肩車した時に気づかなかったんですかね・・・・・首にくっついてなかったのかな。

首スジと縦スジが交差するとき物語は始まる・・・・（どや顔で

しかし、この裸シーンだとひなたちゃんがちょっとスタイル良すぎな感じがするので、もっとぷにっと肉付きがある方が良いかなと思いました。
くびれ無しで寸胴の方が！

アニメの方では結構あっさり終わってしまった智花のおしっこ我慢パートもコミック版ではきっちりやってくれています。
お股抑えて涙目なもっかんカワイイ (*´Д｀*)
「漏れちゃいそうなのか！？」と昴に言われてふぇぇぇと無くもっかんは更にカワイイ！

アニメでは見えなかったものがコミック版では見えるようになっていました（＾ω＾）
本当は屋台で鉄砲打つときに不意の事故で顔の間近で真帆おぱんつを見てしまい、更に太ももで首を絞められるという
「天国かここは」みたいな展開があったのですが、そこまではやってくれなかったようですね・・・・・ｗ

この香織さん３連発を見るとおちゃめな人というイメージが強く出ているので、アニメとはちょっと違った印象ですね。
私的にはこっちの方が凄く好きです（＾ω＾）
３つめのは智花の妹創りをしているわけではなく、将棋をやっているだけですのでお間違えのないように！　健全だよ！

智花父に連れて行かれそうな智花を真帆達が止めるシーンなのですが、この真帆の左を向いた叫びに対し、
次のページでは真帆とは対象的に智花が左を向いて泣いてるシーンが入り、智花父から腕を払いのけて真帆達の元へ向かいます。
このシーンも演出上手いよなぁ・・・見開きじゃなくて次ページにする事によって智花達の今の距離感を出してますよね。
「近いのだけど、今は少しだけ距離がある」そんな感じがしてこのシーンも大好きです・・・ (´；ω；｀)

恐らく２巻は原作７巻がメインとなるので智花と一緒のお風呂や一緒におねんねのシーンが収録されることになるでしょうｗ
とは言っても単行本されるのは当分先だとは思いますが・・・・・１年後か１年半後位ですかねぇ・・・
先は長そうです orz

まぁ、次号の電撃G'sFestivalCOMICにはロウきゅーぶの抱き枕カバーが付くので買う事に躊躇はありませんので、この続きはすぐに見れそうです（＾ω＾）